もう更年期も怖くない!女性ホルモン・エストロゲンが女性の健康を守ります。
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エストレース ( エストラジオール )は女性ホルモンの「エストロゲン」を補う薬で、主に卵巣で作られる女性ホルモン・エストロゲンの分泌の激減が原因とされる更年期障害(ほてりやしびれ、のぼせ、不眠、憂うつ、骨密度の低下、血中コレステロールの増加など)の治療や体外受精、人工授精の際に妊娠条件をよくするため子宮内膜組織の増殖を促したいときに用いられます。
エストロゲンとは?
エストロゲンは主に卵巣で造られ、体内で造られているエストロゲンは、エストロン、エストラジオール、エストリオールがあり、この3種類のエストロゲンは、体の中で非常に違った働きをしています。
従来のエストロゲン補給療法では人工のエストロゲン剤が使われ、最も広く使われている「プレマリン(馬のエストロゲンが原料)」はエストロンが主体となっており、エストレース ( エストラジオール )は100%エストラジオールだけの製品です。
主にエストラジオールやエストロンを使っている通常のエストロゲン補給療法は、子宮内膜の組織の増殖を促し、子宮内膜過形成という症状を起こさせます。
更年期障害の症状に効果!ホルモン補充療法とは?
女性らしさをつくるとともに、女性の健康に欠かせないのが女性ホルモンです。これにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の 2 種類があり、主に卵巣で作られています。卵巣の働きは40歳ぐらいから衰え始め、閉経後は止まってしまいます。この結果、更年期障害をはじめ、心身両面で健康に影響してくるわけです。そこで、女性ホルモンを補充して、女性の健康維持を図るのがホルモン補充療法です。
その効果は、のぼせ、発汗、膣(ちつ)の乾燥感が更年期障害の三大症状ですが、これらには劇的に効きます。また、沈んだ気分、手足のしびれ、関節痛、不眠にも有効です。このほか、エストロゲンの低下とともに起こる骨量の減少を防ぎ、動脈硬化の蘭h効果もあります。最近は、物忘れにも効果的だと報告されています。